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お願い。

2006-6-28 15:13
携帯電話をなくしました。
今日機種変更をしてやっと明治時代の生活から脱しましたが、
全データ消えました!!
私の電話番号、メールアドレスを知っている方、
じゃんじゃん連絡入れてください!!
本当に困ってます。

生まれたての状態の えいせいより

幸福論

2006-6-26 00:21
「情熱大陸」という番組で画家奈良美智さんの特集をやっていた。
無作為にチャンネルを回してたとき、
彼の絵に向かう姿がパッと目に留まりリモコンを動かす手も停まった。
そのコンセントレーションが電波を通して瞬間に伝わってきた。
彼は言う。絵をかくことを仕事に選んだわけではない、ただ単にかきたいんだと。
ひたすら純粋に必死に絵に向かう姿はとてもうつくしかった。
自分の欲望をただ単に満たすということではけしてない。
自分が本当に何をしたいのかを知ることは難しいことで、
それをちゃんと分かっていることは自分自身を明晰に理解していることであり、
現代のこの場所において幸福であると私は思う。
彼の姿、生き様、生み出す作品はみる者にヒントや刺激を与え、
やがて幸福は伝染する。うつくしい連鎖。

一緒に番組を観ていた母が何気なく彼の作品を観て言った。
風景とかを描くよりいつも同じ人を描くほうが難しそうだねと。
彼は喜怒哀楽がさまざまな少女の肖像が有名だが、今までに沢山の
風景画、抽象画、肖像画を描いてきただろう、でもいつしか
色んな要素が削ぎ落とされて少女の姿だけが残った。。
その少女もまた昔描いていたどこか憎悪がこもったものから
変化している。今描いているものを昔は描けなかったし、
今はもう昔と同様には描けないと彼は言っていた。
変化が良いかどうかなんて誰にも分からないが、彼が変化していることを
絵は表している。シンプルに真っすぐなものには伝える力がある。伝わる。
だからもちろん難しいかどうかということではない。
それはそれでしかないように、物事はもっとシンプルで真っすぐであることが
幸福なのかな・・・。



なにもない

2006-6-23 00:12
・・・今日ハエを消してしまった。

今までに何度か動物を飼った。
何年か前に従兄からなぜか添付ファイルでネズミの写真送られてきて、
そのあとすぐに学校でスズメの亡骸を踏んでしまった。
その二つの絵がトラウマとなって、
いつしか動物を愛せなくなってしまっていた。

カマキリのメスは交尾後オスを食べ、
出産の為に栄養を蓄える。
猫はネズミやモグラを捕り戦利品のように見せびらかす。
ネズミは災いを逸早く察知し山から降りる。
都会はゴキブリやネズミには住みやすい。
同じゴキブリなのに大きさ色動きが国地域によってまったく異なるのに
同じようにゴキブリと呼ぶ。
ゴキブリもクワガタの区別が私には出来ない。
・・・

動物のことを私は全然分からないがそんな話を聞いているうちに
人間であることを受け入れることが出来た。
カマキリのように潔く死にたいな。
猫やネズミのような人間がいるな。
他人も動物も自分ではないというだけのことか。
人間であることを受け入れることで
人間であることに対する執着が薄まり
動物の存在への愛があふれて来た。
人を動物をさらには自然を愛そう、と思った。
では、なぜゴキブリを嫌うのにクワガタは高価なのか。
自分のテリトリーへ侵入してくるかどうかなのか。
ならば、人間間でテリトリーを侵されたら私は殺すのか。
殺し、殺ししたくない。
人を動物をさらには自然を愛したい。

なのに今日私はハエを消した・・・。
死んだかどうかは分からない。
ティッシュに包んでベランダで追い払った。
自分のテリトリーから消した。
なぜテリトリーを作るのだろう。守るのだろう。
なにもないのに。

追伸:お勧め映画『サハラに舞う羽根』
今日テレビでやってた!
戦いは無だ。
戦いは好きではない。
戦争とか、人命とかリスクの大きいものは特に。
矛盾だが、戦いはうつくしい。
今世を騒がしているサッカーにはそんなに興味のない私ですが、
いざ見てしまうと釘付け。
あの興奮はどんなエンターティメントにも替えられない。
これだから団体スポーツは麻薬だ。
演劇もチームワーク業だが、今のところスポーツの圧勝のように思える。
自分に対しても言える。
恥ずかしながら戦ってない。

でも、絶対に負けられない戦いはあるんだ。
ここにも。そこにも。
夏。
たぶんすごく好きな季節。
春には春が心地よく感じ、
秋には秋の哀愁が堪らない。
冬も冬の潔さがあって悪くない。
でも春から夏になる今の波みたいなものが
すごく好き。たぶん。
横隔膜が上がってくような
深呼吸したくなるような
空を見上げたくなるような
大声を張りたくなるような
前歯を剥きだしにして笑いたくなるような
この波が好き。
なんか妙に色んなことに期待してしまうなぁ。
あ、欲求ってもんが高まる時期なのかな。
こんにちは!夏。

今日

2006-6-14 23:05
目が覚めたら時計が12時を回っていた。
そう、度の過ぎる寝坊をした。
学校や単位にさよならの敬礼をして、
そそくさと稽古場に向かった。
つくや否やみなに顔色悪くない?といわれた。
ねずみ色らしい。。
どうしたんだろう私の体。
今もずっと胃がキリキリって
音を立てずに鳴り響いているよ。
あーいたい。指先も痺れを切らしている。
主治医!!たすけてー!



紙芝居

2006-6-13 18:30
今日は自分にとって結構重要な日であった。
評価を受ける日でもあった。
紙芝居を作って、後悔ない程度に
自分のことは伝えられたと思う。

その紙芝居の原型となった詩をご紹介!

この世界には白くて四角いものが溢れている。
こっち そっち ・・・あっちにも。
ある日、こっちの方から赤くて丸いものが現れた。
それは 完熟トマトかもしれない。
お日様かもしれない。
道化師の鼻かもしてない。
はたまた ここんとこにある
ハートってやつかもしれない。
赤くて丸いもの。
周りの白くて四角いものが少しずつ赤くなっていく。
赤くて丸いものになりたいな。
欲を言えば暖かかったらいいな。

分かりにくいねーって笑ってた人もいたが、
いいのだ。
これが私の今の気持ち。めいっぱいの表現。

窓の外の子供の声が気になったり、
爪に挟まった何かが気になったり、
今日の占いが気になったり、
人の目の先が気になったり、
でも、今の自分を演じてたり、
見られている自分想像して、
喜んだり、泣いたり、
思いどおりだったり、
何も思わなかったり、

いつの間にか夢の中にいた。

魚屋になる夢をみた。
八百屋になる夢をみた。
コロッケ屋になる夢をみた。
何とか屋さんってなんかいいな。
何もない、何も背負わないで生まれて
よかったのかな。
何と戦えばいいかな。
何とか屋さんになりたいな。
そのために戦おうかな。

無題

2006-6-11 19:13
長塚圭史演出『ウィー・トーマス』を観にいった。
体がふにゃふにゃになった。
一緒に観にいった友人も堪らなかったらしく、
カフェで時間を共にすることで何かを振り落とそうとした。
うん。
不条理とか執着とか概念とか定義とか
なぜかどうでもよくなった。
何があっても生きてやろうと思った。
生きる意味なんて見い出せなくても、
生きてやろうって、必死にね。
こういう気持ち悪さを味わえる舞台も悪くないと思った。

いっぱいなの

2006-6-09 23:58
元気いっぱいに
走り回りたいの
空いっぱいに
手伸ばしたいの
靴いっぱいに
根張りたいの
笑顔いっぱいに
つたえたいの

ミドリムシで~す

2006-6-09 02:39
今日はちょっと話をしたいと思います!
最近、
・・・すごく
・・・楽しい。笑

人生を楽しむとか、楽しいことがしたいとか
楽しいことなら頑張れるとか。
みんなよく言うし私もその言葉にはすごく
同意する。
けど、「楽しい」ていう意味が正直良くわからない。
良く分からなかった。
そういう解るけど分からないようなことが多いのだ。
うん。
真面目だって昔から言われてたけど真面目ていうのが
怠慢である自分も自分で良く知ってる。
でもそこからなかなか抜け出せなかったりする。
そこも怠慢。
でもそれを上のほうの、浅い意識レベルでしか
わかってなかったりする。
うん。真面目が変な方向にいくんですよ。笑
で、なんで最近楽しいかって
単細胞な自分を受け入れられたからだのよ。
本当、単細胞でおバカ。
そんな風な自分を見出せたから楽しめる。

そういう風に自分の軸をしっかり意識するとか
物事を単純化することが
やっぱり重要なんだよね。
ってみんな、普通に気づけてることかな?これ。
あ、で、単細胞だって思われるのもうれしかったりする。
あ、あれ。みんな、思ってるって?!

そう、本当おばかなんですよ。
ごめんなさい。なんかうれしくて書いちゃいました。



脱・ノープラン

2006-6-06 23:06
個の体には向きがある。
個の体には糸がある。
引っ張られる糸がある。
個の体には意図もある。
引っ張られる糸と相反する場合もある。
二つのイトが向きを飾る。
どんな状況においても
その個体の状態を意識・管理する必要がある。
脱・ノープラン

ところで、個体の寂しさはどう管理すればいいのだろう。
「喜・怒・哀・楽」と個体にはこれら四つの感情が
四分の一ずつあるという人が居る。
それって単純に考えれば半分以上は好(よ)きことだよな。
うん、論理的。
寂しかないけど。
それはロンリー。
(完)
寂しかない、寂しかない・・・。

凧の箱 -KITE'S BOX-
第一回公演『なにげないもの』

作・演出 : 御徒町凧
公式HP>http://www.kite-web.jp/index.html

公演日 :
2006年7月28日(金) ~ 31日(月)

会場 :
原宿クエストホール
渋谷区神宮前1-13-14 3F  tel.03-3470-6331

時間 :
7月28日(金)
昼公演:15:00開演 夜公演 :19:00開演
7月29日(土)
昼公演:13:00開演 夜公演:17:00開演
7月30日(日)
昼公演:13:00開演 夜公演:17:00開演
7月31日(月)
昼公演:12:30開演 夜公演:16:30開演
(※全ての公演は、開演30分前に開場)

料金 : ¥4,800(税込み) 全席指定
チケット発売日 : 2006年6月17日(土)

お問い合わせ : DISK GARAGE 03-5436-9600

お芝居の告知でしたー。


ブログ:‘なにげないもの’稽古日誌
>http://blog.livedoor.jp/kitesboxing/

仔象バフィーの旅

2006-6-04 14:51
仔象のバフィーは旅に出ると決心した。
「まずは荷造りをしよう。
 これとそれとあれを持って行こう。」
ドアを出て一歩二歩三歩と慎重に踏み出した。
「あ、」
家に走って戻った。
「これとそれとあれも持って行こう。」
ドアを出て一歩二歩三歩と気を取り直して踏み出した。
「あ、」
走って戻った。
「これとそれとあれも忘れた。」
ドアを出て一歩二歩三歩と今度こそはと踏み出した。
「あ!」
その場で転んでしまった。
すぐに起き上がって四歩目を勢い良く踏み出した。
「あ!」
また、転んでしまった。
すぐに起き上がろうとしたが、
荷物が重すぎてなかなか起き上がれなかった。
「あー」
バフィは疲れた。
その場で休んでしまう。振り返ると、
すぐ目の前にドアがあった。
「えーん」
バフィは泣いた。
バフィはずっと泣いていた。

そして太陽が沈むころ
荷物をすべてその場に置いて
走って麒麟のソネに会いに隣町まで行った。



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これは自分に対する皮肉たっぷりの小物語です。